お知らせ
謹んで新年のご挨拶を申し上げます
皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
昨年、当法人は社会福祉法人設立10周年を迎えることができました。この間、関係者の皆様には多くの温かいご支援とご指導を賜りましたこと、この場を借りて心より御礼申し上げます。
「たとえ障害があっても地域において、ご本人が望む生活を支援する」との思いで1999年2月、前理事長が武蔵新城に定員4名のグループホームを開設いたしました。前理事長の口癖といいますか、モットーのようなもので「仕事は楽しく、面白がる」ということを良く口にしていたと記憶しています。4名の利用者と前理事長のグループホームでの生活が徐々に拡大し、2003年にNPO法人生活工房を設立。その後「利用者のその人らしい自立した生活を支援していきたい、この思いを実現するためには日中活動の場がどうしても必要だ」と、2009年に地域活動支援センターわーくはうす・ひこばえを開設いたしました。
NPO法人となった後も「仕事は楽しく、面白がる」、このスタンスは変わらず持ちつつ、そこに「挑戦する」組織風土が徐々に培われていきました。重度知的障害者の方の受け入れ、地域のお店としてのひこばえパン屋の出店。NPO法人からの社会福祉法人化も大きな挑戦の一つでした。社会福祉法人設立は、私たち生活工房を必要としていただける利用者の皆様へ「将来に亘り、永続的にサービスが提供できる法人でありたい」という強い決意でもありました。
昨年11月、隣接する稲城市に新規事業所ルミーナINAGIを開設いたしました。グループホームとショートステイの併設事業所です。ショートステイは私たちにとって初めての事業です。社会福祉法人設立10周年という節目の年に、新規事業所を無事開設することができましたのは、ご利用者様、ご家族様、多くの関係者の皆様のお力添えがあってのことです。改めて感謝申し上げます。
これからの10年に向けてまた歩みを進めていきたいと思います。社会の状況は加速度的に変化しています。今後、急激な変化に戸惑うこともあるかもしれません。しかしながらどのような状況でも、ご利用者の皆様に変わらず安心してご利用いただける事業所であり続けることができるよう、また地域の皆様に頼りにされる法人であるよう、法人職員全員で挑戦を続けていく所存です。今後とも、変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
理事長 野田卓明

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福祉の分野で新しい挑戦
